名古屋を代表する料亭☆河文でイタリアンランチ

目次

THE KAWABUN NAGOYA

料亭・河文のほうには名古屋・花柳界の名妓連さんのイベントで伺ったことがあるのですが、
今回、後輩にお礼を兼ねてご馳走するために、少し贅沢で見栄えのするTHE KAWABUN NAGOYAを選びました。
街中にありますが、繁華街や周りに人気ショップ店があるよな場所ではないので
普段は通り過ぎるような場所にあります。

老舗料亭河文の旧座敷跡

入り口の門構えは和風です。
夜はまた違った雰囲気になりそうなので、次回はディナーかBarで来たいと思いました。

レトロでクラシックな格調高い雰囲気で、お庭も綺麗です。
夜は、かがり火がもっと幻想的な雰囲気を出しそうです。

ランチメニュー

鯛のカルパッチョ 三杯酢ジュレ 梶尾農園ハーブ
新玉ねぎのクリームスープ

追加料金500円で
生雲丹のクリームソース タリアテッレ

生雲丹のクリームソース タリアテッレ

追加料金1000円で黒毛和牛へ変更
和牛の文字を見ると、ついつい注文してしまいます。
「黒毛和牛モモ肉のグリル タスマニア産粒マスタード」

どの料理もとても美味しかったですし、
平日の昼間に雰囲気抜群のお店でランチをすると贅沢な気持ちになれます。

アクセス

〒460-0002
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目12−30
https://www.thekawabunnagoya.com/thekawabunnagoya/
駐車場はないので近隣のコインパーキングを利用

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

海外生活を経て改めて日本の文化に興味を持ち
遊郭建築や古い建築物を巡っています。
花街の歳時記を記録していきます。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次